大分県議会 2020-03-11 03月11日-08号
本県においても昨年、知事が大分県体育協会会長を御勇退され、新体制がスタートしました。また、4月からは、大分県体育協会から大分県スポーツ協会へと名称変更されると伺っています。本県のスポーツもさらなる発展に向けて動き出しているものと考えます。 残念ながら、国民体育大会では、目標の天皇杯得点1千点獲得はあと一歩及ばず、さらなる取組が求められています。
本県においても昨年、知事が大分県体育協会会長を御勇退され、新体制がスタートしました。また、4月からは、大分県体育協会から大分県スポーツ協会へと名称変更されると伺っています。本県のスポーツもさらなる発展に向けて動き出しているものと考えます。 残念ながら、国民体育大会では、目標の天皇杯得点1千点獲得はあと一歩及ばず、さらなる取組が求められています。
後に、金栗先生は、初代熊本県体育会、現公益財団法人熊本県体育協会会長に就任され、県下の青少年たちに希望と健康を与えたいという強い思いから、会長として、第1回熊本県民体育祭を開催されました。 それから以降、金栗先生の思いは途絶えることなく後世に受け継がれ、あしたから第74回熊本県民体育祭宇城大会が始まります。
初めに、第75回冬季国体開催決定の経緯でございますが、昨年12月27日に、日本体育協会副会長から県知事、県教育委員会教育長、県体育協会会長に対し開催要請があったことを受けまして、平成30年2月16日に、日本体育協会へ開催受諾書を発送、2月22日に開催決定書が日本体育協会副会長から県知事に手渡され、同大会の開催が正式に決定しております。
これまでの経緯でございますが、昨年12月27日に、日本体育協会副会長から、青森県知事、青森県教育委員会教育長、青森県体育協会会長に対し、2020年に開催が予定されている第75回国民体育大会冬季大会の開催要請があり、その席で、知事から、関係自治体や競技団体の意向を確認したうえで検討し、できるだけ早い時期に返答したいとの発言がありました。
本県の体育、スポーツは、私が徳島県体育協会会長に就任いたしました平成十九年度当時、子供の体力低下や糖尿病死亡率十四年連続ワーストワン、また国体、天皇杯の二年連続最下位など、大変厳しい状況にございました。そこで、平成二十年の地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正にいち早く呼応し、スポーツ関係業務の多くを教育委員会から知事部局に移し、県を挙げてスポーツ振興に取り組んでまいりました。
こうしたことを踏まえ、私としましても、既に平成27年11月に松本体育協会会長として、長野県体育協会会長である阿部知事に2巡目の国体招致の要望をしたところであり、今県議会での知事の表明を受け、松本市への主会場誘致に向け取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(犬飼信雄) 川久保文良議員。
手続につきましては、日本体育協会の国体開催基準要綱というものがありまして、それにのっとって、県議会の御議決をいただいた上で、知事、教育委員会、県体育協会会長の連名で日本体育協会会長、文部科学大臣宛てに開催要望書を提出することになっております。
閉会式に大亀県体育協会会長と一緒に出席をさせていただいたんですが、皆さん御存じのとおりIDというものをいただきます。これは体育協会の誰それさんという方が出席をしますというふうなことを申請して交付をいただくわけであります。そのことについて、保険証を提示しなさいというふうなことも事前にございました。窓口でちょっといざこざがあったのが、保険証では本人かどうかの確認ができないと、免許証を出しなさいと。
これらの活躍は、本人の不断なる努力なくしてなし得ることはできませんが、それだけでなく、競技に集中できる安定した環境を整えるというぎふ清流国体を契機とした県の取り組みや、先月お亡くなりになられた前岐阜県体育協会会長の田口義嘉壽名誉県民の御尽力が実を結んだものと拝察をいたします。
平成37年に開催されます第80回国民体育大会は、平成27年11月20日に、青森県知事、県教育委員会教育長、県体育協会会長から、文部科学省と日本体育協会に対しまして青森県内での開催についての要望書が提出され、平成28年1月13日に日本体育協会理事会において開催の内々定がなされたところでございます。
山形県スケート競技の現状を踏まえた屋内スケート場の整備について、山形県体育協会会長を務める吉村知事に考えをお聞きいたします。 時間の都合上早口になりましたが、希望の光が見える答弁をお願いして私の質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(野川政文議員) この場合、答弁を求めます。 答弁の順は私から指名します。 吉村知事。
次の御質問は、岸記念体育会館の名称存続について、県体育協会会長として積極的な行動を期待するということについての御質問であります。
東京オリンピックを契機としたスポーツ振興についてどのように取り組んでいくのか、山形県体育協会会長をも務める吉村知事に考えをお聞きいたします。 モンテディオ山形は、県民に勇気と希望を与える存在です。 このたびの社長辞任については、報道などでも言われているとおり、その一連の経過がわかりにくくなっております。株主の意向とはいえ、サポーターや県民が十分に納得できる内容とは言えないのではないでしょうか。
昨年六月の代表質問でも申し上げましたが、奈良マラソンは、当時奈良県体育協会会長であった荒井知事に開催提案を申し上げたところ、取り上げていただき、平成二十二年十二月、第一回大会が開催されました。
以上、四つのスポーツ関連の質問をさせていただきましたが、私は競技を退いたその後に、長きにわたり岐阜県体育協会会長をお務めになられ、名誉県民でもあられる田口義嘉壽氏のもとで今後のスポーツにあり方について学ばせていただきました。 二十一世紀のスポーツとは、これまでスポーツが果たしてきた役割に加えて、現代社会が直面する課題の解決に貢献できるものでなくてはなりません。
冒頭,私ごとで大変恐縮でございますが,岡山県体育協会会長,そして旭町長,旭町議会議長として長年お世話になりました父,義昭が9日夜,急逝をいたしました。岡山県庁,そして岡山県教育委員会,岡山県警察,そして県議会の諸先生方,また多くの県民の皆さんに大変お世話になりまして,ありがとうございました。この場をおかりいたしまして御礼を申し上げます。
2月、県議会において知事による招致表明、3月には県教委と県議会で招致決議が行われ、県体育協会で招致の機関決定がなされており、4月に知事、県教育委員会および県体育協会会長から文部科学大臣および日本体育協会会長へ開催要望書の提出を経て、7月24日、日本体育協会において第79回国民体育大会開催申請書提出順序を承認、これで、日本体育協会は2024年の第79回国民体育大会を滋賀県で開催することを内々定したということになります
ことしの2月定例会冒頭での知事の第79回平成36年国民体育大会の招致表明後、県議会としても3月に全会一致で招致決議を行い、4月に、知事、県教育委員会および県体育協会会長から、文部科学大臣および日本体育協会会長へ開催要望書を提出、そして7月24日に開催の内々定を受けました。
二井関成前知事は、この二つの美術館の館長以外に、現在、県体育協会会長、県国際交流協会理事長、山口きらめき財団理事長、日本赤十字社県支部長なども兼務され、大変多忙な方であります。美術館長は、業務に専念できる方がふさわしいと思いますが、お尋ねをします。 その他の問題では、海上自衛隊岩国基地の航空機部隊の残留問題についてお尋ねします。
この体育賞には、栄光賞、県体育協会会長特別賞、功労賞、優秀選手賞の四部門があり、昨年度は個人、団体合わせて五百六十三名が受賞されました。本年三月に行われた授与式では、障害のない方と一緒に競技を行うアーチェリーの国際大会で優勝した平澤奈古選手も優秀選手賞を受賞されております。